津波警報 0403

お知らせ
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いつものように朝の学習を始めようとしたとき、スタッフの携帯が一斉に鳴り始めました。

 

津波警報発令

また北朝鮮がミサイルを発射したのかな、などとのんびりしていたら、「津波警報が出ています!」とのスタッフの叫び声。慌てて携帯を見たら、津波が来るので大宜味村でもすぐに海岸近くから避難するように、との指示が出ていました。すぐに子どもたちを避難させることに決め、「机の上はそのままでいいから、みんな靴を持って外に出なさい!」と叫びました。
とくに新一年生の子どもたちは何が起こっているのか、よくは理解できていない様子でしたが、スタッフたちの的確な指示と誘導のおかげで、みんな素早く外に出てくれました。ぶながやっ子ハウス前で子どもたちを集合させている間に、yamaは事務所から赤色棒をとってきてスタッフに配りました。そのまま、国道側のゲートを開けて、すぐさま高台にある一次避難所に向けて避難を開始しました。(途中でyamaが転んでしまったことは内緒です。)

 

避難指示解除

それから津波警報、津波注意報が解除されるまでのおよそ3時間、子どもたちは十分な水や食べ物もないのに、よく頑張ってくれました。みんな落ち着いて、スタッフの言うことをよく聞いて行動してくれたので、本当にすごいと思います。とくに新一年生は、まだぶながやっ子ハウスに入ったばかりで避難訓練もしたことがないので心配したのですが杞憂だったようです。中には、家族のことを心配して泣き出してしまった子どももいましたが、子どもたちに事故やケガがなく、無事に保護者の方々にお返しできて本当に良かったです。

避難中は充分に連絡することもできず、保護者の皆様にはご心配をおかけ致しました。本当に申し訳ありませんでした。もっと詳細な情報を迅速にお届けできる様に、すぐにでも連絡方法の見直しを始めますので、よろしくお願い致します。

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